名古屋事務局長の王 虹（オウコウ）と申します。

同じ他国で働いている外国人として、
実習生達に共感することができます。

カンボジアの学生と仲良くできて、最も印象的なのは、異なる文化や彼らの情熱に触れることができるということです。
彼らと1年以上の期間、触れ合う中で、実習生達は私に日常的に使うクメール語も教えてくれます。

文化や国籍は異なりますが、
一生懸命働き、心の底から人生を愛するカンボジア人実習生達のシンプルが好きです。

未入国の実習生を含め、カンボジア実習生人数は40名に増え、毎年倍増しています。